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常温のお水は、胃腸への負担が少ないため毎日の水分補給に最適です。
キンと冷えたお水はおいしく感じますが、身体を冷やしすぎるため健康のことを考えるなら常温の水を飲んだほうがよいでしょう。
最近では、常温水が飲めるウォーターサーバーも増えているため、おいしいお水をいつでも常温で飲めます。
ただし、ウォーターサーバーの常温水には、衛生面のリスクや多機能化による価格高騰などのデメリットがあるため、購入前の確認が大切です。
この記事では、常温水が飲めるウォーターサーバーの特徴や常温水を飲むメリットだけでなく、デメリットや一般的なサーバーで常温水を飲む方法についても解説しています。
これからウォーターサーバーの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
そもそも常温水の水温は何度?
常温水は、一般的に室温程度の冷たくも熱くもない「ぬるい水」のことを表しますが、正確な温度を答えることは難しいです。
たとえば、日本の国内規格であるJIS規格では5〜35℃を常温としていますが、厚生労働省から発表されている「日本薬局方」では15〜25℃と規定されています。このように、規格によって温度が異なるため、一口に常温水といっても幅があるのです。
それでは、ウォーターサーバーにおける常温とはどれくらいの水温でしょうか?
各メーカーが公表している冷水、常温水、温水の目安は下記となります。
名称 | 水温 |
---|---|
冷水 | 5~15℃ |
常温水 | 20~30℃ |
温水 | 80℃前後 |
メーカーや設置環境によって若干異なりますが、常温水は20〜30℃程度のものが大半です。
常温水が飲めるウォーターサーバーはある?
常温水が飲めるウォーターサーバーには、以下の3種類があります。
- 常温モード搭載モデル
- 弱冷水モード搭載モデル
- 水道直結型
常温水が飲めるウォーターサーバーであれば、温水を冷ましたり冷水と温水で調整したりといった手間がありません。
また、常温水を飲むなら、電源不要なドリンクサーバーやペットボトル式ウォーターサーバーを利用するのも一つの方法です。使用環境や目的に合わせて適切なタイプを選べば、常温水をさまざまなシーンで手軽に楽しめます。
常温モード搭載モデル
常温モード搭載モデルのウォーターサーバーは、温水と冷水に加えて常温水も給水できるのが特徴です。本体の内部には、温水タンク、冷水タンク、常温タンクの3種類が内蔵されていて、ボタンを押すとそれぞれの温度の水がすぐに利用できます。
弱冷水モード搭載モデル
冷水よりも若干温度の高い水を給水できるのが、弱冷水モードです。ウォーターサーバーの冷水は通常4-10℃のものが大半ですが、弱冷水は12-15℃です。常温水ほどではありませんが、冷水を飲むよりも身体への負担を減らせます。
水道直結型
水道直結型ウォーターサーバーは、本体と水道を直接つないで使用するタイプです。本体内部のタンクに水道水を直接貯めるのでボトルを交換する必要がありません。
ウォーターサーバー内部に溜まった水道水は、内部の浄化装置で不純物を除去してから給水されます。そのため、常温モードが搭載されているモデルであれば、水道水と同じ温度の水をおいしく飲めます。
ポータブルボトルスタンド・ドリンクサーバー・ペットボトル式ウォーターサーバーとの併用もおすすめ
常温水を飲むなら、災害時やキャンプ・アウトドアにも役立つポータブルボトルスタンドやおしゃれなカフェやレストランで見かけることの多い『ドリンクサーバー(ドリンクディスペンサー)』を利用する方法もあります。給水は簡単で、容器にミネラルウォーターを入れてコックをひねるだけです。電源を必要としないため、場所を問わず利用できます。
ポータブルボトルスタンドは、ウォーターサーバーのボトルに専用の注水キャップをつけるだけで、電源不要で使用することができます。
またドリンクサーバーの一般的な使い方は、ミネラルウォーターに氷や柑橘類やフルーツを入れることが多いのですが、常温水を飲むウォーターサーバーとしても利用可能です。
常温水が飲めるウォーターサーバーには、2Lペットボトルを差し込んで使用するモデルもあります。こちらも電源が不要なので室内外問わず利用できます。
常温水が飲めるウォーターサーバーは、種類が少なく選択肢が限られます。そのため、温水と冷水はウォーターサーバーを使い、常温水はドリンクサーバーやペットボトル式ウォーターサーバーを活用するなど、用途に合わせて使い分けるのもおすすめです。
ウォーターサーバーの常温水、使う前に知っておくべき注意点
常温水が飲めるウォーターサーバーを利用する際には、以下のデメリットや注意点があります。
- 雑菌が繁殖しやすい
- 赤ちゃんのミルクには使用できない
- 季節によって温度が変わる
常温水が飲めるウォーターサーバーは便利な反面、衛生面や温度管理に注意が必要です。安全に利用するためにも、デメリットや注意点を確認しておきましょう。
雑菌が繁殖しやすい
ウォーターサーバーの常温水は、雑菌の繁殖に注意が必要です。その理由は、多くの雑菌が20〜50℃の温度範囲で活発に活動するためです。常温水は、まさにこの温度帯に該当するため、温水や冷水と比べて雑菌が繁殖しやすい環境にあると言えます。
さらにウォーターサーバーの水は、水道水のように塩素(カルキ)が含まれていません。塩素には殺菌効果がありますが、ウォーターサーバーの水ではこの効果が期待できないのです。そのため、1日1回は必ず常温水を使いタンク内の水を循環させましょう。常温水を日常的に飲まない場合などは、料理などで意識的に利用する方法もおすすめです。
常温水を1週間以上使わないと、タンク内で細菌が増殖している場合があります。異味異臭を感じた場合は、水抜きなどのメンテナンスを行いましょう。
赤ちゃんのミルクには使用しない
ウォーターサーバーの常温水は、赤ちゃんのミルクづくりに使用できません。
温水と違い、ミルクを溶かす際に細菌が混入しても殺菌されないためです。厚生労働省から公表されている「哺乳瓶を用いた粉ミルクの調乳方法」においても、70℃前後のお湯を使用することが推奨されています。
以下の記事では、ウォーターサーバーを使った赤ちゃんのミルク作りの方法について詳しく解説しているので、参考にしてください。
また、ウォーターサーバーによっては、定期メンテナンスが行われておらず蛇口付近に雑菌が繁殖している場合があります。赤ちゃんや小さな子供は、内臓機能が弱く雑菌の耐性が強くありません。雑菌が繁殖したお水を飲むと体調を崩すおそれがあるため、ウォーターサーバーの常温水は控えた方が安心です。
どうしてもウォーターサーバーの常温水を飲ませる場合は、UVランプや自動クリーニング機能など搭載しているタイプを使いましょう。
季節によって温度が変わる
ウォーターサーバーの常温水は、温水や冷水のように一定の温度に保たれているわけではありません。たとえば、冬の朝など、外気温が低くなる時間帯では、ウォーターサーバーの常温水も冷たくなってしまいます。ちょうどよい温度にするには、温水での調整が必要です。
また、常温水の温度変化は、季節だけでなく一日の中でも起こり得ます。朝と夜では外気温が大きく異なるため、常温水の温度も変わりやすくなります。
このように、季節によっては常温水を飲むときに温度調整が必要な場合もあるのです。
ウォーターサーバーの常温水を「安全に飲む」方法
ウォーターサーバーで常温水を安全に飲むためには、以下の点を確認しておきましょう。
- 自動クリーニング機能とUVランプ殺菌機能を搭載したモデルを選ぶ
- クリーンエア機能が搭載されているモデルを選ぶ
- 定期的なメンテナンスを行う
- 「ワンウェイボトル」を採用したウォーターサーバーを選ぶ
- 電源を切って常温水を飲むのは絶対NG!
それぞれの点について詳しく解説します。
自動クリーニング機能とUVランプ殺菌機能を搭載したモデルを選ぶ
ウォーターサーバーを選ぶ際は、自動クリーニング機能とUVランプ殺菌機能がついているタイプを選びましょう。自動クリーニング機能とは、ウォーターサーバーの内部に温水を循環させる機能です。温水が循環することでウォーターサーバーの内部を殺菌するため、雑菌の繁殖を防げます。
また、UVランプ殺菌機能は、殺菌効果のある紫外線を照射してタンク内の水を清潔に保つ機能です。2つの機能が搭載されているウォーターサーバーを選べば、常温水を安全に飲めます。
ただし、UVランプ殺菌機能のみを搭載したウォーターサーバーは注意が必要です。UVランプ殺菌機能には下記のような特徴があるためです。
- 紫外線は直進し物の陰には届かない
- 殺菌灯から出た光は広がり光源から離れると光エネルギーが小さくなる
- 物体の表面で吸収され物を透過しない
- 斜めから当たると弱くなる
- 瞬時に殺菌させるのではなく数分かかる
引用:UV-C除菌に関するよくある質問TOP10を専門家に聞く!
上記から分かるように、UVランプ殺菌機能では、常温タンクから蛇口への管などは照射できません。紫外線が当たらない部分は殺菌効果がほとんど期待できないため、不衛生な状態になっている可能性があります。
クリーンエア機能が搭載されているモデルを選ぶ
クリーンエア機能は、ウォーターサーバー内に取り込む空気を浄化する機能です。ウォーターサーバーは、給水するときにボトルの中に空気を取り込みます。取り込んだ空気には多くの雑菌が含まれており、ボトル内に入ると繁殖するおそれがあります。
さらにボトル内の水が常温タンクに移動することで、雑菌の繁殖リスクを高めてしまうのです。
しかし、クリーンエア機能があれば、空気を取り込む際に雑菌を除去するフィルターを通すため、ボトル内を常に清潔な状態に保てます。
定期的なメンテナンスを行う
ウォーターサーバーを使用する場合は、常温モードの有無に限らず定期的なメンテナンスは必須です。
特に下記の5つのセルフメンテナンスは必ず行いましょう
- 蛇口部分の掃除
- 冷水・温水コック周辺の掃除
- ボトル差込口付近の掃除
- 受け皿のメンテナンス
- 前面のメンテナンス
- 背面のメンテナンス
それぞれのメンテナンス周期や掃除方法については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
また電源を必要としない常温水専用ウォーターサーバーの場合は、自動クリーニング機能やUVランプなどの除菌機能を搭載していないため、日々のメンテナンスがとても重要です。
「ワンウェイボトル」を採用したウォーターサーバーを選ぶ
ウォーターサーバーには、使うごとにボトルが小さくなる「ワンウェイボトル」と、ボトルを再利用する「リターナブルボトル」の2種類があります。
ワンウェイボトルはボトルが真空構造になっているため、ボトル内の水が空気に触れることがありません。雑菌が繁殖しにくい構造で使い切るまで衛生状態をキープできます。
一方、リターナブルボトルは給水のたびに「ボコッボコッ」とボトル内に空気を取り込んでしまいます。クリーンエア機能を搭載しているモデルであれば、雑菌の侵入を抑えられます。しかし、空気を取り込んでいる以上完璧ではないため、ワンウェイボトルの方が衛生的といえます。
そのため、常温モード搭載のウォーターサーバーを選ぶ際は、ワンウェイボトルを採用したタイプのほうが安心です。
電源を切って常温水を飲むのは絶対NG!
ウォーターサーバーの電源を切って常温の水を飲む行為は絶対にやめましょう。
ウォーターサーバーの電源を抜くことで下記のリスクがあるためです。
- 常温水は雑菌が繁殖しやすいため不衛生になりがち
- 自動クリーニング機能が作動しない
- ポンプ式のウォーターサーバーは給水しない(使えない)
- 電子ボタン式のウォーターサーバーは使えない
実際に冷水・温水のみのウォーターサーバーの電源を切り、常温水として使用する方もいらっしゃいます。しかし、ウォーターサーバーの電源を入れずに使用することで、健康的な常温水を飲むどころか、雑菌だらけのお水を飲んでしまうことにも繋がりかねません。
おいしいお水を安全に飲むためにも、ウォーターサーバーは必ず電源を入れた状態で使用しましょう。
「オーケンウォーター」なら常温水を安全に飲める
オーケンウォーターは、兵庫県丹波市に本社を置く株式会社オーケンウォーターが提供するウォーターサーバーです。日本有数の銘水地である「富士山麓」や「大分日田」、「京都丹波」のミネラル成分が豊富で美味しい天然水を飲めるのが特徴です。
また、オーケンウォーターではRO水の取り扱いもあります。
オーケンウォーターのRO水は、RO膜(1000万分の1mm)の網目の特殊なフィルターでろ過処理されているため、お水に含まれる環境ホルモンなどの有害物質が含まれていません。
一方で、カルシウムやマグネシウム、ナトリウム、カリウムなどの必要なミネラル成分だけを残しているため、安心して飲めます。
温水と冷水の調整でいつでも一定の常温水が飲める
オーケンウォーターのウォーターサーバーには、常温モードを搭載していませんが、温水冷水をして常温水をつくることが可能です。温度の調整は面倒に思われるかもしれません。しかし、自分好みの割合さえわかってしまえば、1年中同じ温度の水を飲めるのです。
以下にお湯とお水の割合でどれくらいの水温になるのか見ていきましょう。
割合 | 水温 |
---|---|
お湯1割、冷水9割 | 22.5℃ |
お湯2割、冷水8割 | 28.5℃ |
お湯3割、冷水7割 | 31.8℃ |
常温モードを搭載していないウォーターサーバーでも、温水を1〜3割入れた後に冷水を注ぐだけで簡単に常温水が作れます。
常温モードが搭載されたウォーターサーバーのほうが便利な部分がありますが、一般的な温水・冷水対応のウォーターサーバーに比べメンテナンスの手間も増えます。さらに常温モードを搭載することで、お水の代金やウォーターサーバーのレンタル料金が割高になる傾向があります。
そのため、一般的な冷水温水対応のウォーターサーバーで常温水を飲めたほうが、ランニングコストも抑えられるのです。
豊富なクリーニング機能で衛生面も安心
オーケンウォーターのウォーターサーバーは、安心して天然水を飲んでいただけるように、以下のクリーニング機能を搭載しています。
- 空気が入らない真空ペットボトルを採用
- UVランプを搭載したクリーンエアシステム搭載
- 温水を循環させて雑菌の繁殖を防ぐクリーンサイクルシステム搭載(Smartプラス対象)
- ウォーターサーバーの無料交換サービス(規約満了後)
- 採水から48時間以内に発送
- ウォーターサーバーのセルフメンテナンスキットを無料プレゼント
また、ウォーターサーバーは、内部メンテナンスが不要な構造なので手間がかかりません。日々のお手入れは、水の差込口や冷温水レバー等の外側だけなので、いつでも清潔な状態を保てます。
オーケンウォーターのウォーターサーバーは、おしゃれなデザインだけでなく新鮮でおいしいお水が飲める工夫が満載です。
初期費用0円!天然水もRO水も低価格で利用できる
オーケンウォーターは、配送料が無料でサーバーレンタル料もかかりません。お客様が支払うのは、使用した水の料金のみです。初期費用は0円なのでウォーターサーバーを気軽に導入できます。
お水の種類は「天然水」と「RO水」の2種類から選べます。天然水は月額3,800円から、プラスプレミアム(RO水)は月額2,548円から利用可能です。
オーケンウォーターであれば、低コストでウォーターサーバーを利用できるため、継続しやすくなっています。
※お届け先が北海道の場合、お水1セットにつき440円、ウォーターサーバー1台につき1,100円の送料がかかります
※すべて税込み
常温水が飲みたい方からのよくある質問
ここでは、常温水を飲むことについてよくいただくご質問をご紹介します。常温水が身体に与える影響や、正しい飲み方のポイントを理解することで、日常生活に上手に取り入れられます。ぜひ参考にして、常温水を活用してみてください。
常温水は身体への負担が少ないって本当ですか?
常温水を飲むことで、身体への負担を減らすことは可能です。
冷たいお水は身体に吸収されるペースが早く、胃や腸が冷えやすくなります。
内臓に負担をかけてしまいますが、常温水はゆっくりと吸収されるため胃腸への負担を抑える効果が期待できます。
薬やサプリメントを飲むときに常温水がいいって本当ですか?
薬やサプリメントは、常温もしくは白湯(ぬるま湯)で飲むのが適しているとされています。
なぜなら、下記のように常温が冷水に比べて効果があると言われているためです。
- 冷水に比べて薬やサプリメントが胃の中で溶けやすいため
- 冷水のように胃腸を冷やさないため、薬やサプリメントの吸収を助けるため
なお、常温や白湯(ぬるま湯)であってもミネラル成分の多い硬水などは、薬やサプリメントの吸収を阻害もしくは、過剰に摂取してしまうことにも繋がるので注意が必要です。
軟水と硬水の違いについては、下記の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
水分補給は冷たい水よりも常温の方がいいって本当ですか?
水分補給に冷たい水はおいしく感じますが、おすすめはできません。
なぜなら冷たい水をたくさん飲むことで身体を冷やしてしまうからです。
身体が冷えるということは、胃腸機能が低下することにつながり、水分の吸収率が下がってしまいます。
できる限り、水分補給する場合は常温水を補給するようにしましょう。
常温水は美容や健康にいいって本当ですか?
常温水は、体内に吸収されるスピードが緩やかになるので、急激に身体を冷やすことなく、胃腸へ大きな負担をかけることなく水分補給が可能です。
また体温より少し冷たい常温水を飲むことで、身体を一定の温度(セットポイント)に戻そうと体温が上がり、基礎代謝を上げることから、常温水が美容や健康にいいといわれています。
ただし基礎代謝を上げる目的であれば、常温水だけでなく白湯(ぬるま湯)がおすすめです。
白湯(ぬるま湯)を飲むことで、内臓機能が温められることで内臓が活発に動き基礎代謝が向上すると言われています。
まとめ
常温水は、冷水と比べて胃腸への負担が少なく、美容や健康に良い効果が期待できます。特に、ウォーターサーバーのおいしいお水を常温で飲むことで、その効果をより実感できるでしょう。
ただし、常温モードを搭載したウォーターサーバーは、一般的なタイプよりも料金が高くなる傾向があります。コストを抑えるなら、温水・冷水専用のモデルで常温水を飲む方法も検討してみましょう。
常温モードがないウォーターサーバーでも温水と冷水を調整すれば、常温水を作れます。ランニングコストを抑えられるだけでなく、衛生面でも安心です。
オーケンウォーターのウォーターサーバーなら、冷水に温水を2割ほど混ぜるだけで、約25℃の常温水が簡単に作れます。常温水を美味しく、かつお得な料金で楽しむには、オーケンウォーターのお得なプランがおすすめです。
ぜひ、オーケンウォーターで常温水生活を始めてみてはいかがでしょうか。