放射能の検査結果
安心・安全な
天然水をお届けします
3.11東日本大震災により発生した福島県原発事故による、放射能問題(放射性物質であるヨウ素・セシウムの水道水への浸透)を真摯に受け止め、安心安全の天然水をお客様へお届けさせて頂く為、自主的に放射能の定期検査を専門の検査機関に委託し、検査を行っております。
その結果、オーケンウォーターの天然水は、過去一度も放射性物質は確認されたことはありませんのでご安心ください。
検査結果は当ページに掲載しています。 これまでの放射能検査についても弊社取扱い天然水の安全性が証明されていますので、飲料水として乳幼児も含み安心してご利用いただけます。
放射能検査結果
- 2024年度の検査結果
- 2023年度の検査結果
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- 2022年度の検査結果
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- 2021年度の検査結果
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- 2020年度の検査結果
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- 2019年度の検査結果
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- 2018年度の検査結果
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- 2017年度の検査結果
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- 2016年度の検査結果
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放射能・放射線の話
2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震以降、放射能・放射線に関する数値・単位をよく耳にしました。 放射能は本当に怖いです。 私たちオーケンウォーターでは、ここで放射能について分かりやすくご説明します。 お客様へより安心してご利用いただけるよう、上記検査結果と合わせてご確認ください。
放射能・放射性物質とは
- 放射性ヨウ素(ヨウ素131)
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今日の日本の原子力事故に至るまで健康に多大な影響をもたらす存在として認知されています。
- 放射性セシウム
(セシウム134・セシウム137) -
2つとも放射性汚染の原因となる主要三核種であり、軽く飛び散りやすく人体に摂取されやすいものです。
ベクレル(Ba)、シーベルト(Sv)
ってなに?
- ベクレル(Ba)
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放射線を発生している放射性物質から、1秒間にどれくらいの放射線が出ているのかの単位です。
- 日本の飲料水のベクレル基準
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- 放射性ヨウ素・・・10Ba/kg
- 放射性セシウム・・・10Bq/kg
※1kgあたりの放射線量
- シーベルト(Sv)
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体内に取り組んだ放射性物質が、体内に存在している間に、人体に影響を及ぼすと思われる総量。 一言で言えばシーベルトとはどれだけ被曝するのかという量です。
- 日本の放射線量の基準
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- 緊急時・・・20~100msv
- 平常時・・・1mSv/年
放射能検出器について
放射能検査には、原子核物理学、高エネルギー天文学などでも利用されていて、低レベルの放射線でも感度よく計測できる「ゲルマニウム半導体検出器」という機械を使用しています。
オーケンウォーターは、
第三者検査機関にて放射能検査を行い、
安心・安全の天然水を
お届けします。